漠然と20代を過ごすなんて
もったいない
一部上場企業に
チームで提案していく
パートナー営業1課
2020年入社
西村 拓也
Takuya Nishimura


career
数千人規模の大企業から10番目の社員として入社
以前は不動産管理会社でフロント営業を3年ほど勤務していました。その会社は大手ということもあり、30代・40代の上司でも自分と同じ仕事をしている人がたくさんいました。その中で、自分の将来の姿をイメージした時に、もっと成長できる環境で20代を過ごしたいと思い転職を考えました。
ソニーグループなのにまだ新しいということもあって、色々な仕事を任せてもらえそうだ、成長できそうということで入社を決めました。入社時に知らされた自分の社員番号が10だった時は、さすがにちょっと驚きましたけどね。

Job description
チームで年間の目標を追いかけるやりがい
入社当時は業務のルールも決まっておらず、膨大な業務量に圧倒されていました。もちろん、今はしっかりとルールも決められていて、業務も効率化されていますので安心してください。
前職と比べると同じ営業でもずいぶん環境は違いますね。ネットワークを販売する会社ということもあり、何事もデジタル・メールでのやりとりが基本ですし、テレワークもはじめての経験でした。今でも出社は基本週1日、2日くらいです。
また前職は、どちらかというと任されたエリアを1人で営業するというスタイルだったのですが、当社ではチーム目標を重視していて、皆でひとつの目標を追いかける風土がありますね。もちろん、個人目標もあります。
そういった様々な違いにギャップを感じることもありましたけど、最近は慣れてきてチーム営業の醍醐味を感じられるようになってきました。